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意外と知らない!クロスの寿命を延ばす壁紙お掃除の裏ワザ

毎日の生活で自然と汚れていく部屋の壁紙ですが、実はお手入れ次第でその寿命が大きく変わります。

一般的なクロスの耐用年数は約10年から15年と言われていますが、5年に1回程度の正しいメンテナンスを行うだけで、見た目の美しさを長く保てます。

壁紙の汚れで特に多いのが、手垢や調理時の油汚れ、そして静電気によるホコリの付着。
これらを放置するとビニール素材に汚れが染み込み、拭き取れなくなってしまいます。

日々のお手入れでおすすめなのが、月に1回程度の軽いホコリ落としです。
クイックルワイパーのようなドライシートを使い、壁の上から下へ向かって優しく撫でるだけで、静電気による黒ずみを防げます。

もし手垢などの油汚れを見つけたら、水100ミリリットルに対して重曹を小さじ1杯溶かした重曹水を使います。
これを布に吹き付けて優しく拭き取ると、アルカリ性の成分が油分を分解して綺麗に落とせます。
ゴシゴシ擦るとクロスが破れる原因になるため、ポンポンと叩くように拭くのがコツです。

しかし、どれだけ丁寧に掃除をしていても、壁紙の継ぎ目が剥がれてきたり、表面が毛羽立ってきたりしたら内装リフォームを検討したほうがよいでしょう。

特に部屋の四隅に隙間ができる現象は、建物の微細な動きや湿気による伸縮が原因で、10年前後で発生しやすくなります。
この隙間を放置すると、そこから湿気が入り込んで内部にカビが繁殖する原因になります。

カビが壁紙の裏側まで広がってしまうと、クロスの張り替えだけでなく下地処理の費用が余分にかかってしまいます。

下地の石膏ボードまで傷んでしまうと、大がかりな工事が必要になり、費用が通常の1.5倍以上になるケースもあります。

弊社では、お部屋の状況を的確に見極めて最適な内装プランを提案しています。
広島市近郊にお住まいで部屋の壁紙が気になってきた方は、ぜひ気軽にご相談ください。

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